松山眞一
松山眞一(まつやましんいち 本名:曺圭化 1927年生)は、指定暴力団・極東会会長。極東五代目。右翼団体「松魂塾」最高顧問。
略歴
- 1983年、東京都豊島区池袋で、住吉連合・幸平一家と、極東関口?・三浦連合会(後の極東会・真誠会)との抗争が勃発。
堀政夫と松山眞一とが会談し和解が成立。
これを機に博徒と的屋との親睦を図っていく機運が生まれた。
- 1984年、関東に本拠を持つ神農組織が大同団結して「関東神農同志会」を結成。
中核組織は極東関口会だった。
- 1990年11月、松山眞一は極東関口会を継ぎ、極東関口会を「極東会」と改称。
- 1993年7月21日、東京都公安委員会は、極東会を指定暴力団に指定。
同年10月、松山眞一は、極東櫻井一家・関口五代目を継承。
- 1995年5月、松山眞一と稲川会会長・稲川裕紘は親戚の血縁盃を交わした。
同年7月、松山眞一と住吉会会長・西口茂男は親戚の血縁盃を交わした。
- 1996年3月、松山眞一と松葉会会長・牧野国泰は親戚の血縁盃を交わした。
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