''深見十左衛門(ふかみ じゅうざえもん、本名:深溝十蔵、1641年 - 1730年)は江戸時代前期から中期の侠客。
藤堂家につかえたが浪人となり、江戸に住んだ。 朱鞘の大脇差をさして市中を横行。侠客取り締まりで隠岐国へ流されたが、二十数年後江戸に戻った。 享保15年3月18日、90歳で死去。