法印大五郎(ほういん だいごろう、角田甚左衛門(つのだ じんざえもん)、伊藤 甚左衛門(いとう じんざえもん)、1840年2月5日 - 1919年1月16日)は幕末の侠客。清水次郎長配下、清水二十八人衆に数えられる。