日光円蔵(にっこうの えんぞう、1801年 - 1842年)は江戸時代後期の侠客、博徒。国定忠治の子分。
元は下野国板橋宿の晃圓という名の僧であったが、のち上野国の博徒・国定忠治の子分となり、日光円蔵と称した。