小栗友八
小栗友八(おぐりの ともはち、本名・荒山友八)は幕末から明治の侠客、博徒。小栗一家初代。
略歴
- 茨城県協和町小栗の人。
- 天保14年(1843年)10月24日生まれ。
- 侠客馬頭又五郎に登場。
- 子供は居なかったので兄弟の子の善次が家督を継ぐ。
- 善次の孫の軍太郎(大正5年生)も貸元で通称すいちょの軍太郎と言われた。
- 明治44年3月30日歿。行年68歳。墓所は茨城県真壁郡協和町小栗の一向寺。
墓の台石左側面に荒山一家一同菊地亀吉(ごじょ亀)と刻んである。
- この項目は書きかけ項目です。
- 役職や名称等、人事の変更がされても、必ずしも最新の情報とは限りません。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。
※誹謗中傷や悪戯、あらし行為、悪質な売名行為、他サイトの宣伝などは厳禁とします。
- 編集される際は「テキスト整形のルール(詳細版)」をご覧下さい。
- 編集を依頼される場合、他のユーザーに編集協力を依頼する時は下記の【このページの編集依頼】または【加筆・編集依頼】から編集対象のページタイトル・編集内容をできるだけ詳しく記載の上、依頼して下さい。
運営宛に編集依頼する時は【メールで編集依頼】から依頼して下さい。
【このページの編集依頼】