インターナショナルシークレットサービス
インターナショナルシークレットサービス(ISS)は、かつて日本に存在した犯罪組織。代表・坂本明浩が無期懲役となったため消滅。
概要
- 会長・坂本明浩を中心に暴力団の破門者や絶縁者によって構成。
坂本明浩自身、広島共政会を破門されていたとされる。
- 広島県、兵庫県、東京都などで活動、覚せい剤の密売などを収益源としていた。
- 警察からは覚せい剤密売グループとして断定されていたが、のちに坂本明浩を中心とする暴力団と断定。組織犯罪処罰法が適用された。
略歴
- 2000年3月、テレクラ「リンリンハウス」に火炎瓶を投げ込み死傷者を出す。
- 2004年2月、広島東署に銃弾を撃ち込む。
- 2004年10月、広島市内の不動産会社に銃弾を撃ち込む。
- 2005年6月、覚せい剤をフィリピンから輸入。
- 2010年、2000年のテレクラ放火事件の裁判で坂本明浩に無期懲役が確定。
組織図
会 長 - 坂本明浩
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