幸導舎

二代目清勇会呉本幸造が幸導舎を結成。
二代目清勇会会長川口和秀が長期服役から社会復帰後、呉本幸造が引退。
幸導舎で本部長を務めていた大野大介が、二代目清勇会若頭に就任。
呉本幸造と養子縁組を行っていた呉本公一が二代目幸導舎会長に就任、二代目清勇会若中に就任し後に、二代目清勇会本部長を務めていた。
呉本幸造と養子縁組を行っていた呉本公一が二代目幸導舎会長に就任、二代目清勇会若中に就任し、後に二代目清勇会本部長を務めていた。
二代目清勇会会長・川口和秀が絶縁される前に除籍になっていたが、二代目清勇会が家名抹消・解散後に二代目東組・稲葉組で復帰。
初代幸導舎組長・呉本幸造との養子縁組を解消し、旧姓・友田公一で稲葉組副組長に就任した。
2023年7月17日、大阪府貝塚市内の感田神社の祭りで、実子の稲葉組組員・友田大地らと共に、六代目山口組・三代目弘道会・野内組・権太会本部長・西田剛らとケンカとなったが、権太会会長・平野権太と稲葉組組長・稲葉浩二が兄弟分であった事もあり、両者の話し合いで収束した。
同年12月、二代目・友田公一が自死。

初　代 - 呉本幸造（二代目清勇会会長代行）
二代目 - 呉本公一（友田公一）

会　長 - 空席
若　頭 - 友田大地

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